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クルマを楽しむ文化
金〜日は幕張メッセで展示会でした
この業界の中小メーカーは、ほとんどの人が創業社長(起業家)。
しかも、レーサー上がりの人が非常に多く、
まさに「酒・オンナ・クルマ」を地で行く業界(笑)
10〜15年も前は、利益が出てしょうがなかったと聞いているが、いまや他業界に例外なくM&Aなどの業界再編の波に晒されている。
そんな中では、マーケティングのマの字も、ファイナンスのフの字もないようなオペレーションが為されているトコロも多々ある。
しかしながら、やはり、彼らの勢いというか、ハチャメチャっぷりはちょっと他業界と比較してもかなりヤバいレベルにあると思う。
まず風貌が普通じゃないし(笑)
良いところも悪いところも含めて勉強になる。

トヨタブースに面白いものがあった。
TUMIモデルのクルマ。



TUMIの悪い部分(おっさんくさい部分)がクローズアップされている。
この企画の担当者は、なぜTUMIが若者にもアダルトにも、エグゼクティブにも受け入れられるのか、その辺を理解していないように思う。

続いてキムタクデザイン、武士の一分モデルのカローラ。



やらされたんだろうけど・・・ねぇ(笑)

昔はただの改造車ショーだったこのイベントも、もはやモーターショー並に、自動車メーカーがこぞって出展するようになった。
お陰で来場者は増えたが、少し面白みの欠けるものとなってしまった。

アフターパーツメーカーの「アウトローさ」がこの業界の魅力でもあるのだが、
自動車メーカーにやらせると、どうしても「進学校の不良」みたいな感じがする。

でも、

「クルマを楽しむ」

その方法に答えなどなくて、
このような展示会や業界が存在すること自体、自動車業界が十分に盛り上がっている証拠である。
新車販売が落ち込んではいるが、その市場はあまりにも大きい。
もはや、思い思いにクルマを楽しむことは、ライフスタイルであり、文化となっている。
| クルマのお話 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(8) |
鈴鹿・ファイナルDay


行って来ました、F−1日本グランプリ。
もともと行く予定はなかったんですが、前日になって急遽行くことに。

国内なのに、0泊3日という弾丸ツアー(笑)

さて、ドMツアーのはじまりはじまり。

金曜はAM3時まで仕事。
3時間寝て、千葉県の御宿まで突っ走り(片道140km)、台風スウェルを堪能。
初心者が波に巻かれて降ってきて、マイボードが大クラッシュ。
九十九里のショップへ修理に出して、一路東京へ。
その後、諸々の用事を済まし、車を洗って、仮眠を取る。
23:00に東京発。
鈴鹿着、AM6:00.

早朝から、ありえない人・人・人。
予選が行われた昨日は15万人。
今日はそれを軽く超えるだろう。
弊社ブースに立ち寄り、関係者に挨拶。
すぐに始まったキャンギャルのステージを見て、愕然。
ギャルのウォーキング、ダンサーのパフォーマンス、MCのコメント、どれもクオリティは高く、通路が通れなくなるくらいの盛況ぶりであったが・・・・ひどい。

コーポレート・ブランディングのみで、
商品ブランドが全く訴求されていない。

つまり、マーケティング的にお粗末極まりないものだったということ。
仕切りを広報・ブランドグループがやっているのでしょうがないが、あまりに愕然とした。

F1を見に来る人は、他のレースに比べて低関心層も多い。
しかし、車やタイヤに対して、かなりの高関心層も多い。

フェラーリやホンダに搭載されているエンジンがどんなモノか?
フロントローを独占した、フェラーリ、トヨタの履いているタイヤは何か?

ほとんどの企業はCB(コーポレート・ブランディング)に精を出しすぎている。

もちろん、第一に大事なことはソレ。

でも、これが、最終的に商品の販売に結びつかなければ全く意味がない、と思う。

ルノーがいい例だ。

今年のワールドチャンピオンはルノーが濃厚。
でも、ルノーのクルマって、売れてる?

ルノーほどの会社であれば、社名を売るステージは終わっているはずだ。
あれほどの早いクルマを作れる会社です、とPRしないと。
クルマを売らないと。

それとも別の思惑があるのかなぁ?

フェラーリの新型599はウマい。
F1のギアボックス採用」なんて言われると、ファンはたまらないだろうなぁ。
買えないけど。
さて、気を取り直して、お昼過ぎ。
なんと!マクラーレンのスポンサーにもなっているHenkel社長のRayさんに遭遇!
さすがセレブだけあって、VIPビレッジに。
更になんと、Henkel大応援団のチケットを頂く。
フェラーリがフロントローを独占する、スタート地点の目の前だ。
これはすごい。大興奮。
Rayさん、ありがとうございました。

レース結果は、こちら

シューマッハとアロンソの対決は、実力勝負でなかっただけに残念だった。

この2人の対決は、サーフィン界のケリー・スレーターVSアンディ・アイアンズにそっくり。こちらは、ベテランのケリーに軍配が上がった。

もう少しこの新旧王者対決を見ていたいと思うのは贅沢だろうか。

それにしても、子供の頃から、"TVゲームで"散々走った鈴鹿。
コースレイアウトは全て頭に入っているし、どこのコーナーを何速で走るかまで記憶している。

そんな鈴鹿は今年で最後。
そこに立ち会えたことは、幸せだった。

日が暮れ、名残惜しさを感じながらも鈴鹿を後にした。
東京着は朝方。

来年からは富士スピードウェイ。
サーキットの運営もホンダ→トヨタへと移ることになる。

レースは、ゼイタクな娯楽であり、格差社会の象徴みたいなものだ。
セレブや関係者でなければ、一等席で観戦することなどできない。
熱狂的なファンも、お金がなければ、会場までわざわざ来て、
コース外の、メーカー・ブースのモニターで見ている状態。
自由席も充実しておらず、野球やサッカーとは明らかに違う。
モータースポーツの裾野を広げることなど、これでは到底ムリだ。

自動車メーカーやパーツメーカーにとって、一番大切なファン。エンドユーザー。
なんだかとってもおざなりにされている印象を受けた。
まぁこれは、欧米の航空会社と一緒だと思えばそれまでだが・・・

さて、トヨタ、来年からどうしていくか楽しみである。
| クルマのお話 | 13:02 | comments(2) | trackbacks(8) |
カーライフをもっと快適に
さて、鬱陶しい梅雨が終われば、もう夏です。
ドライブを楽しむには最高の季節がやってきます!
アミューズメントパークやアウトレットへのドライブもいいけれど、今年は海へ、山へ、自然を楽しみに出かけてみては?
クルマで出かければ、きっと忘れない思い出ができるはず。
「らく・マガ 2006年夏号」では、おトクな情報と一緒に、アナタのカーライフをもっと楽しくするグッズをご紹介していきます!

最新カーグッズがあたるモニターキャンペーンも実施中。
フリーマガジン「らく・マガ」は、こちらからご覧ください。
| クルマのお話 | 15:36 | comments(0) | trackbacks(1) |
エージング。
昨年、サントリー白州工場に行ったときに、オーナーズ・カスクというものに出会った。

要はウイスキーの樽を丸ごと買うのだが、値段はピンキリ。
当然、若いのは安くて、熟成したビンテージのものは高い。

若いものを仕込んでおいて、何十年後かに息子にプレゼント。
そんなのも粋である。

最近は、若いワインをケースで買って、自宅で熟成させたりもするらしい。

それが「将来に」生み出すであろう"価値"を「今」の"価格"で買う。

何だか、企業価値評価(バリュエーション)に似ている。

割引率をどれくらいに設定するかはまさに自分次第。

「今」がダメ酒だったら、時間とともに価値が損なわれる。
「今」が良い酒だったら、時間とともに価値が創造される。

後者は、言わば、
ROIC−WACCスプレッドがプラスであり、毎年、経済価値(EVA)を生み出しているようなもの。

「時間を味方につけて」いる。

また、これらは「エージング(age+ing)」を楽しむ文化であるとも言える。

レクサスの足回りの話を思い出した。
アルテッツァの後継であるIS350の純正の足回りはトキコ製、フロント:Wウィッシュボーン、リア:マルチリンク。

サスペンションアームは何と「鍛造」だという。

・・・コダワリである。

「足回り」を構成する要素であるショックアブソーバー(ダンパー)は日々その特性が変わっていく。

新車の時、100Km走ったとき、1000Km走ったとき。
どんどん足回りの特性が変化していく。

ISも、まるで欧州車のように、そういった足回りの「エージング」を視野に入れていると言う。
特に3000〜7000kmで起こる変化は織り込み済だとか。

(大事なのは、その後なのだけど。。)

余談ではあるが、タイヤサイズにも哲学が感じられる。
クラウン・アスリートや、日産フーガのように、いたずらに大口径化(18、19インチ)は装着しない。
走行性能を考えて17インチに留めたのはポリシーだろう。
この辺は、ホンダ・レジェンドも一緒。

レクサスは販売台数では相当苦戦をしているらしいが、「哲学」に対しては非常に共感をおぼえるところである。

ブランドは一日にして成らず。

「レクサス自身」は、どのようなエージングを視野に入れているのだろうか。
非常に気になるところ。
| クルマのお話 | 11:42 | comments(0) | trackbacks(2) |
05年 国内新車販売台数ランキング
1位 トヨタ 172万   44%(-0.6)
2位 日産 72万台 18%(-0.9)
3位 ホンダ 47万台 12%(+0.2)
4位 マツダ 23万台 5.9%(+0.1)
5位 スバル 11万台 2.7%(-0.1)
6位 イスズ  8.6万台 2.2%(+0.2)
7位 三菱   8.5万台 2.2%(+0.4)
8位 スズキ 7.8万台 2.0%(+0.2)



12位 レクサス 1.6万台 0.4%
===================================
総登録 586万台(-0.7%)
トヨタのシェアは44%、やはり強し、といったところ。
が総登録台数は3年連続で減少。

おもしろいのは各社の06年新卒採用者人数。
*トヨタが約2000人(うち技術系1400人)
*日産が約500人(うち技術系450人)
*ホンダが約1000人(うち技術系830人)

*国内メーカー計で総人数7700人(うち技術系6700人)

総採用人数における技術系の%は80%以上。
日産にいたっては90%です。

この数字は、何を意味していくんでしょうか。

自動車各社は、今年、こぞって数ヵ年におよぶ数千億円規模の設備投資を
発表しています。
08年にピークアウトを迎えると言われていた人口減少も、前倒しされています。
| クルマのお話 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(3) |
クルマだって高齢化社会に突入している
昨年の秋頃、ひょんなきっかけと、人脈がつながって、ある企画を立てました。

「古い車を、新車のように生まれ変わらせたい!」 

・・・しかも手軽に!安く!

クルマって、何万キロも走っていると、車体を支えるサスペンション(バネ)がどんどん疲れてきて、フニャフニャになっちまいます。
ほら、古いタクシーなんか乗ると、やたらとフワフワ揺れて、酔ったりしませんか?

例えば、新品のベッドにダイブすると、ボーンと跳ね返ってくるのが、いわば新車。
ギシギシ言って、沈み込んじゃうのが、サスペンションが「ヘタっている」クルマ。

中古のBMWやベンツなんかは、さすが、というか、クルマ自体のつくりがしっかりしているため、ボディやエンジンなんか何年たっても元気な場合が多いです。
特にBMWがイイと言われるその理由は、「ボディ剛性」にあったりするわけです。
ここ数年の最近のラインナップは、ちょっとコストダウンが露骨過ぎますが・・・

靴底が減るように、また、歩きすぎるとヒザや腰が疲れるように、「足回り」の老朽化はどんな車でも避けて通れません。

これは、高級輸入車でも国産大衆車でも同じです。

クルマそのものよりも、「足回り」は確実に早く消耗するんです。

そこで提案。

「新品の靴に履き替えてみませんか?」

以前、板倉さんの「懲りないくん」(7月2日(月曜日))に、BMWの足回りを変えただけで、新車のような走りになった!
という記事があり、非常に印象に残っています。

本当に訴えたいのは、そのレベルなんですが・・・
今回はかなりガマン。
「ちょい悪オヤジが、旧車にちょっと手を入れてみる」というコンセプトにとどめました。
よって、足回りは「一つのコンテンツとして」のみです。
ターゲットは、多少はクルマに興味のある関心層。
まだまだやりたいことの10%くらいかな。

で!J-WAVEのDJ、ロバート・ハリス氏、モータージャーナリストでカー・オブ・ザ・イヤーの選考委員なんかも務める斉藤聡氏のコラボで企画したのがこれです。
http://www.carview.co.jp/road_impression/2006/bridgestone_re050/

まだマニアックですが、とりあえずの一歩です。

実はこれ、"広告モデル"としては非常に"古く"て"新しい"手法を採用しています。(実はそれがミソだったりします)
リアルSNSとでも言いましょうか。

ちなみに、ロバート氏、「ちょいワルオヤジ」を地でいく、オジサマです。
http://mac-miyata.jugem.jp/?day=20051117

ちょっと車がくたびれたな、と思ったら。
クルマを買い換えずに、新車のようなフィーリングを味わいたいと思ったら。

実は10万円も払わないで、それは可能なんです。
国産車だったら5万円もかからない。

でも、わかっていながら、なかなか浸透していきません。
毎日乗る人ならば、その違いは明らかなのに。

一生のうちで、あり得ない時間を共にするパソコン。
その途方もない時間を、快適に過ごしたいとみんな思っていても、一日に何万回?も触るマウスやキーボードにこだわる人ってそんなに多くない気がします。
もっと言えば、PCの起動や動作が遅ければ、つもり積もって大切な人生資源の無駄遣いにつながります。

クルマを多用する人も、その時間を快適に過ごしたいと思うならば、いくらでも工夫の余地はありそうです。
高い新車を買わなくてもね。(買うお金ないけど・・・)

なんだか色々なことに当てはまりますね。
これが価格ではない、そして、定量化できない「価値観」なのかもしれません。
僕にはこの「軸」がすごく心に大きく存在します。

さて、高齢化社会について世間では色々な議論が交わされています。
でも、これってクルマも一緒。
車をなかなか買い換えない人達が増えており、それを「"車歴"が伸びる」、と言います。

いたずらに新車を売りまくるだけでなく、介護、つまり「メンテナンス」にもっと目を向けるべき時期は、既にもう来ています。

PS 色々とピークを迎えています・・・
   むーん。がんばるぞ!!
| クルマのお話 | 22:04 | comments(8) | trackbacks(0) |
大雪の富士スピードウェイ
日曜日、午前中から富士スピードウェイへ。
NISMOフェスティバルという、日産車大好き人間が3万人も集まるお祭り。
NISSANの、ファン感謝デーみたいなものだ。
ケンメリ、鉄仮面スカイライン、S30のZなんかも数十台〜数百台集まって大騒ぎ。
エルグランド・マーチ・FUGA・ステージア・セレナなんかも大集合で、特に子供連れの家族が多かった。
行きの東名は、Zのレース場と化していた(笑)

ここ富士スピードウェイはトヨタ資本が93.4%。
4月に公開されたレクサス・カレッジなんかでも有名。
先日はトヨタフェスティバルが開催され、F1トヨタのトゥルーリも呼び、こちらも3万人強の大盛況となっていた。

サーキットに駆けつけるモータースポーツファンなぞ、ニッチのニッチなのかもしれない。
しかし各メーカーは、マーケティングの重要な一部としてモータースポーツを非常に重視している。
ホンダがいつまでもF1を撤退しないように、ハイエンドなレースの世界での活躍は、ブランドイメージを押し上げる。
コンペティターが多い業界で、ブランドイメージというものはとても大事。
コモディティとならないためには、この「付加価値」で引っ張ることが重要な戦略となる。
ホンダとトヨタはユーザーを分け合う反面、日産はこの部分が弱い。
GTRやZのファンなぞ、たかが知れている。

日曜日は、あいにくの大雨。
と、少し憂鬱な気分でサーキットまで上っていくと・・・なんと大雪。
当日行われるレースイベントのほとんども中止になってしまった。
あまりに寒かったので、パドック上の室内に引っ込んでいたが、レーシングドライバー、NISMO社長、エンドレス社長に遭遇。
何人かの初対面の方とは名刺交換。
スタンド席では日本進出を目論む?インフィニティの担当の外国人と名刺交換したりと、それなりに実りがあった。

来年はF1が開催されるかもしれない富士スピードウェイ。
改築後の美しさは他のレース場とは比較にならない。

また、あの大雪の中でも粘りに粘る観客の息づかいを感じることができたのは、何よりも収穫だった。

帰りは、先週に引き続き、また御殿場アウトレットへ。
シャツとタイとポケットチーフを激安(合計1万円!)で購入し、東名の渋滞に巻き込まれて帰宅。
いい加減、年末の工事は止めて欲しいものだ。
| クルマのお話 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
試乗会 晩秋の山中湖編
本日から師走。
それにしても忙しい。先月のバリュエーション合宿でもエナちゃんが話題にしていたが、
タイム・マネジメント、優先順位、は本当に大事。
とりあえず手っ取り早くできることは、「遅寝」「早起き」しかない。暇な時間をとることができない、ということはストレスになるだけでなく、「貧乏」へと直結する可能性大なので(笑)、何とか頑張る。

町はすっかり冬めいて来た。
毎年、無理矢理クリスマス&年末気分にさせられてしまうため、今年はしっかりと月日と時間の感覚を持って、無理矢理ではなく、「自然と」年末へと突入したい。

さて、缶詰の月曜日を乗り越え、火曜日は山中湖畔にて某足回りメーカーの06年モデル試乗会。
報道関係者や自動車業界の各バイヤーが一同に集い、発表会&試乗会。
用意されたクルマは10数台。ヴィッツやFITなどのコンパクトカーから始まり、オデッセイ・ステップWGNなどのミニバン、そしてZ・インプレッサ・ランエボ・RX8などのスポーツカー、05年カー・オブ・ザ・イヤーのロードスター、極めつけはレクサスGS350(旧アリスト)である。

これらのクルマから数台を選択し、各1時間ほど試乗。
足回りの出来映えを品評しながら、どの商品ピックアップしてMDに活かしていくかを考える。すなわち来年の商品戦略を練っていく。

僕が選択したのはFIT、オデッセイ、インプレッサ、そしてレクサス。
近年コンパクトカーの売れ行きはすごい。月間の売上げランキングなんかも上位を占めるのは、コンパクトカー。次にミニバンという図式。この体制は当分続きそうだ。
コンパクトカーは車両価格が安いので、自分好みにクルマをコーディネイトしたい人も多い。
この足回りの出来映え、なかなかである。

何と言っても極めつけはレクサス。
GS350はレクサスのラインアップのなかではミドルクラスモデル。フラッグシップのLS(セルシオ)の一個下。

感想。

・・いいです。

加速もハンドリングも申し分ないが、何が良いって、ブレーキ。純正であのブレーキは素晴らしい。
どんなに速い車だって正確に止まることが出来なければただの凶器。
「守り」があっての「攻め」ということ。
内装は普通。華美ではない。
レクサス店での「おもてなし」を受けていない状態で、このクルマだけを乗ってみた。
クルマ自体は本当に素晴らしいが、BMW(5)、ベンツ(E)などと勝負しようと思うと、もう少しブランド価値の向上や、分かりやすいアプローチが必要なのかも。
いや、時間か。
色々メディアでは騒がれているクルマだが、まずは乗ってみないと。



途中、ポリスメンに張られたりもしたが、何事もなく終了。
今日と同じ透き通るような晴天で、富士山が最高にキレイだった。

| クルマのお話 | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルマ≒アパレル?
月末のドイツ出張がキャンセルになる。
かなり前から行く気マンマンだったので、かなり残念。

ドイツの田舎町で行われるモーターショー視察のためだった。

こちらも今年は行かなかったが、ラスベガスで行われるSEMAショーと並んで、世界でも大規模な自動車カスタムショーの1つ。

AMGBRABUSLORINSERCARLSSONAC SCHNITZERなどのベンツ&BMW・チューナー等の新作が一挙にお目見えする舞台。
デトロイト・フランクフルト・東京と、世界の三大モーターショーは既に終了しているが、ここで発表されたクルマ達を、まるでアパレルのようにコーディネートしていく。

日本車はその性能で世界をリードし始めた。

しかしながら、デザイン性やトレンドにおいては、まだ欧州車に一日の長がある。

排ガス規制などの、日本の自動車を取り巻く環境は、アメリカの影響を多く受けている。
しかしながら、圧倒的に人気があるアメ車ではなく欧州車。

アメリカ式の「ハード」の上で走る「ソフト」はドイツ式。
この時点で既に矛盾があるのだ。

寒暖の差が激しい日本の気候には、欧州車の電気系統はあまりにも脆い。
実は過酷な日本の環境下で鍛えられたJ−CARが、世界的に高い評価を受けるのも頷ける。

最近、自動車業界は、実は嗜好性が非常に強い「アパレル業界」に似ている気がしてきている。

やはり、06年のトレンドは、ドイツ田舎町エッセンからスタートだ。

来年発行するフリーペーパーに、この辺の記事を載せてみよう。

さて、昨晩は、これまたクルマつながりで、クルマサイトの編集長&マーケターと元モデルでカーライフエッセイストのYY嬢と西麻布のWALNUTSで食事。
この店、取材でよく使う店で雰囲気が非常によろしい。
オススメはフォアグラのピラフ。カロリーは高そうだが、お味は秀逸。2階ではシガーも楽しめる。
解禁になったボジョレーを、(お約束ながらも)ちょっと頂きつつ、ほんの少し仕事の話と、モノマネとバカ話で大盛り上がり。
YY嬢はカーセンサー等の車雑誌で連載も行っているが、元モデルとして、車とファッション(アパレル)のコーディネートを実践している。

あっという間に午前1時過ぎ。タクシーで帰宅。

今週は、水曜日のPR会社とのお食事会(ワイン10本・・朝4時まで)を筆頭として、「夜のお食事会」で得るものが非常に多かった。
出会い・ヒント・アイデア。
またもや「コミュニケーション強化週間」であった。

週末は企業価値評価セミナー。
今回はいつもと違うワーク?もある(笑)
がんばってインプットしよう。
| クルマのお話 | 06:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
ちょいワルオヤジとクルマと女 秋の箱根編


昨日は、飲みの席でまとまった企画(笑)で、J−WAVEパーソナリティのロバート・ハリス氏、モータージャーナリストの斉藤聡氏と箱根でドライブ。
芸能界においてもクルマ好きで知られるロバート氏の愛車の「足回り」を交換し、「新車のように」生き返らせ、秋深まる箱根をドライブで酔いしれようという企画。
僕も一緒になって、ぶんぶんやって参りました。
朝9時に東名道は海老名SAで待ち合わせ。
ロバート氏、日本で数名しかいない「代理人」(日本で言うジャーマネね)のU氏、斉藤氏、ディレクター、カメラスタッフ等が合流。

握手を交わして、インプレッサ3台、インテグラ・タイプR、ベンツの5台で箱根目指して
アクセルON。

クルマ好きなやつらが集まると、すでに高速道路からサーキット状態(?)
詳細は・・・(笑)

あっという間に箱根に到着し、箱根ターンパイクを全開で駆け上がる。

途中、ふと景色に目をやると秋深まる箱根の紅葉が最高にキレイ。
母親の田舎である長野では、最近、綺麗な紅葉が見られなくなってきたという。
近年の異常気象で暖かい状態から一気に寒くなってしまい、あっという間に草木が枯れてしまうからだそうだ。
真冬がもう目前まで迫ってはいるが、この日の箱根は最高のコンディション。
空も澄み渡るような秋晴れで、富士山も眩しいほどくっきり。
こんな景色を全身で感じることは、平等な時間を生きる一人の人間として、とても幸せなこと。・・・いや、むしろこれが「本来の姿」なのではないかと思う。

午前中の撮影を終え、箱根ラリック美術館内のレストランにて対談風景の撮影&昼食。
撮影を終え、皆でランチをとったが、メインもデザートもかなりのハイクォリティ。特に自家製デミグラスソースで頂く地鶏が最高においしい。
ランチセットの1800円は払ってもいい。景色も素晴らしく、デートにかなりオススメ。(オープンテラスは寒いけど)

ランチを取りながら、ロバートさんと1時間近く会話をしたが、とてもパワフルで素晴らしい人だった。
有名な方なのに、会話では率先して話題を振り、皆を飽きさせない。
生粋のエンターテイナー。
そして、60歳近い年齢とはとても思えないルックス。
中年太りして眼が死んでしまっているオッサンとの違いはなんだろう?
やはり、「やりたいことをやる」、これに尽きるのだろうか。

雑誌LEONなどで「ちょい悪オヤジ」が流行っているが、この人やジローラモ氏はちょいワルではなく「不良」である(笑)

LEONとか読んでさ、金を使えば "ワル"になれちゃうとか思われがちだけど、
あれ、逆だよね


というロバート氏の言葉が印象的だった。

また、モータージャーナリストの斉藤氏とロバート氏の共通点は、なんと・・・
書くのがキライ」とのこと。
"もの書き"らしからぬ意見に絶句。
頭に浮かんでくるアイデアを、文字へ落としこむ作業が「ツラい」んだそうだ。
こうしてブログを何年か書いてみると、ほんの少しだけその気持ちはわかる。
思いを形にするのは容易なことではない。

更に、サッカー元日本代表の都並氏をはじめ、5人をマネージする「ザ・エージェント」のU氏。ロバート氏に負けず劣らずシブイ。かっこよすぎる。
そして2人ともエロすぎる。
いつの時代もクルマ好きは女好き。そして酒好きのタバコ好きのファッション好き。
あぁ。シラフではもったいない会話。
今度は、一泊の企画を温泉でやろうということで話がまとまる(笑)
あれとあれをくっつけて・・・
既にアイデアは浮かんだ。早速企画してみよう。
実行は来春だ。

午後の撮影も順調に進む。

それにしても平日の箱根。
ちょっとお年を召した団体のお客さんでイッパイ。

ただ、それよりも・・・

僕ら以外に自動車関係のロケが2つ。
SALEEN"S7"なんていう700馬力のスーパーカーも走っていて、
おじちゃんおばちゃんが目を丸くしていた。
このクルマ、東京モーターショーにも出展していて、関係者に聞いたところ8000万円。

というわけで予想以上のロケとなった。
12月中にクルマの日本最大サイトCarviewにUPされる予定。かなり良いものになりそうで、楽しみである。

しまった・・・
今度ロバート氏に会ったら、同僚であるクリス・ペプラーのモノマネをしないと!
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